S.E.N.S. Project

PROFILE

S.E.N.S.

S.E.N.S.
勝木ゆかり YUKARI KATSUKI・深浦昭彦 AKIHIKO FUKAURA

1988年NHK特集「海のシルクロード」の音楽を制作。翌年S.E.N.S.の音楽による映画「悲情城市」が、ベネチア国際映画祭グランプリ受賞。2008年には北京オリンピック・シンボルマーク除幕式のオープニングテーマを担当。ヨーロッパ、アジア諸国でもアルバムがリリースされ、言葉の壁が無いS.E.N.S.の音楽は世界各国で大きな反響を呼んでいる。
国内においてはインストゥルメンタル・ミュージックのトップアーティストとして、日本ゴールドディスク大賞インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤーを2度受賞。リリースされたアルバムは45枚にのぼり、常に話題の作品を発表し続けている。



森 英治 HIDEHARU MORI

1984年に3人組ロックユニット「ピカソ」結成後、映画『昴 -スバル-』や、ドラマ『働きマン』、アニメ『めぞん一刻』など、数多くの映像音楽を制作。ロック・ポップス・クラシック・雅楽・民族音楽など、手がけるジャンルは幅広く、その多彩で独特な音楽性は、高く評価されている。



武沢侑昂 YUTAKA TAKEZAWA

1982年に安全地帯を結成し、同バンドのギター、サウンドプロデューサーとして活躍。また、2015年に中国CCTVドキュメンタリー番組『第三極』の音楽を担当。ロック、ワールドミュージックを中心に、繊細かつスピード感あふれるギターサウンドが注目を集めている。



有木竜郎 TATSURO ARIKI

中島美嘉、AKB48、乃木坂46、欅坂46の楽曲アレンジのほか、数々のアーティストの作曲・編曲・サウンドプロデュースを担当。また、ジャズ、フュージョン、R&B、EDMなどの多彩な音楽性で、映画、ドラマ、ドキュメンタリー番組など、数多くの映像音楽を手がけている。



金森佳朗 YOSHIRO KANAMORI

takao&mystics、蛎崎 弘+"r"project、KAZZ:BA、BingoBongoのメンバーとして活躍。織田裕二への楽曲提供の他、フリーベーシストとして浜田省吾、Charaのレコーディングや、元ちとせ、スキマスイッチ、中孝介などのライブサポートも務める。



真部 裕 YU MANABE

2002年東京芸術大学を首席で卒業。その後ヴァイオリニストとして、様々なオーケストラのゲストコンサートマスターを務め、近年は真部裕ストリングスとして多くの映画音楽、J-POPなどのアレンジ、演奏を行う。また山下洋輔氏とのセッションや、いきものがかりのツアーに参加するなど精力的な活動を行っている。



山崎泰之 YASUYUKI YAMAZAKI

篠笛・アイリッシュフルート・ティンホイッスルなどの演奏家として、数多くのライブやレコーディングに参加。2013年、音楽を担当した短編映画『厄束』がフジテレビ『予告編ビギンズ』でグランプリを受賞。2017年、映画『彼女の人生は間違いじゃない』(廣木隆一監督作品)主題歌を手がける。また様々なアーティストへの楽曲提供や、幅広いジャンルの楽曲制作を行っている。



七星十子 TOHKO NANASE

アニメ映画「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」エンディングテーマの作詞を担当。(第二章「月の鏡」、第四章「CRIMSON RED」(共作)、第五章「ようらんか」)



逆瀬川剛史 TAKESHI SAKASEGAWA


鬼塚康輔 KOSUKE ONIZUKA


Engineers

村瀬範恭 NORIYASU MURASE / 服部 敦 ATSUSHI HATTORI